読みにくい悪いカードの逆位置☆タロット

今や在宅で、仕事や趣味活動をする人も多くなった世の中になりました。少し前ならば「占いってなんだか胡散臭い」という方々も、この先の仕事や生活がどうなっていくのか不安い思う方も増えたことから、占いに興味を持つ方も増えました。その中でも具体的な答えを得られる、タロットに注目が集まっています。タロットはカードの色々な意味を総合的に読み解いて行きますが、難しいのが元々悪いカードの逆位置の意味です。今回はそちらにフォーカスしてお伝えします。
 

 今やタロットを購入して、在宅で自分で占っている方もいるんじゃないでしょうか?


タロットカードを購入して、場所も時間もそんなにかからない、気軽に身近に占えるタロットは大人気です。
タロットカードは購入したけれど、問題は実際の読み方。
本を眺めては頭を抱えて「難しい…」と考え込んでしまう方もいらっしゃいます。


特に元々悪いカードの逆位置は、「悪い意味がもっと悪くなったの?それとも良くなったの?」と解釈が難しかったりします。
今日はその悪いカードの逆位置についてお伝えします。

タロットカードの悪いカードって?

前述で「悪いカード」と言いましたが、正確には悪いカードではないのです。
分かりやすくするために、悪いカードという表現をしました。
タロットには78枚のカードがあり、その中の「大アルカナ」という22枚のカードがあります。


大アルカナは、避けられない運命的なという状況の時に表出しやすいカードです。
ですのでこの22枚はメインキャストのようなカードです。
この中には「このままでいくと、とんでもない方向に行くよ!」というような警告や戒め的な意味を持つカードがあります。
それを人は悪いカードと定義付けしているだけで、本当は「悪い・怖い」という意味ではありません。


勿論、絵柄も独特な世界観を持っていて、背景が黒であったり、登場人物が怖い表情をしていることから「これが出たら良くないことが起きるかも!」と思われがちです。
実際にそのような声を多く聞かれますが、これらのカードが出ても心配はありません。
むしろ「何かの警告なのね。慎重に行動しよう。」という役割のカードなのです。


では、実際にいくつかのカードをあげていきましょう。

 

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【タロット入門 死神】

 

死神のカードが出ると「死んじゃうのぉ~!」と驚かれる方もいらっしゃるくらい、インパクトのあるカードです。


実際に「人が死ぬ」ことを表しているのではなく、その方にとって多かれ少なかれ岐路に立たされているようなことを表すカードです。


死神は白馬に乗って大きな旗を持ち、突き進もうとしています。
その周りには命乞いをしている人もいますが、どんな人でも死神の前では許されません。
そのくらい、インパクトのあるカードではありますが、右の奥に太陽が昇っていることを見ても、その人の行動次第で、良くも変わってくるよと警告をしているカードです。

 

<正位置>
終結・崩壊・終末・断捨離
・状況を一度終わらせ、考え直す必要がある。
・既に限界に達し、今の状況を変えさせられる。
・思いがけない障害・問題で道が閉ざされる。

 

<逆位置>
復活しきれない・再生しきれない・仕切り直せない
・解決方法はいったん手放すこと。
・今の状況を終わらせて新しく始められない。
・過去の未練を断ち切り、新しい状況へ一歩踏み出すことで道が開けるがそれができない。

 

逆位置は、最後は復活するものの未だにそれにしがみついていて、状況が改善されていない状況という意味を持っています。
それはすんなりとは行かないかもしれませんが、今の状況を打破することで良くなっていく兆しがあるのです。


また、逆位置が出ると諦めきれない、手放しきれないときに出てくる時もあります。


これは1枚の意味ではなく、周りのカードと一緒に読むとき「どうしても諦めきれないんだな。」と感じることもあります。
何かを変えていきたいのに出来ない時などにも出やすいです。

 

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【タロット入門 悪魔】

 

背景が真っ黒で、後ろには大きな角の生えた悪魔が、目の前にいる首に鎖で繋がれた男女の事を見降ろしているようにも見えるカードです。
このカードが出ると「怖い!」という声も聞きますが、こちらも怖いカードではありません。


悪魔は人間の中に潜む、欲望や執着を表すカードです。
角のある山羊で、半分は男、半分は山羊の生き物です。
これは「善と悪」「男性と女性」「人間と動物」のバランスを表しています。
しっぽにはブドウと火がついており、欲望を表しています。
目の前の男女は緩く鎖に繋がれて、いつでもそこから逃れられるのに、それをしようとはしません。


自分の意志でそこにいるのです。
欲望から逃れられない状態を示しています。

 

<正位置>
欲望・執着・誘惑・依存
・分かっているがやめられない。
・こだわりが強く依存している。
・誘惑から逃れられない。

 

<逆位置>
切り離す・ベタベタしない・諦める
・状況改善ため執着心を捨て始めている。
・こだわり・依存から脱却し始めている。
・誘惑に負けない。

 

逆位置は、悪魔の意味が弱まり始めいてることを指します。


アドバイスカードやキーカードで出た場合、今まで何かにこだわったり、執着していたことから逃れ始めている状況が多いです。
人間はどうしても何かに依存したり、執着しやすい生き物です。
甘い蜜があれば吸いたくもなります。
そんな人間の心のありようを示したようなカードです。


そこからようやく依存心も薄れてきて、そのことに対する執着もなくなり始めているのです。
そこからがその人の今後をどう生きるか?のテーマに移行していくターニングポイントなのです。

 

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【タロット入門 塔】

 

 

「キャー。タワーが出た!」と占い師でもちょっとドキッとするカードです。
やはりそのインパクトは、塔から人が頭を下にして落下している絵柄からでしょう。
これこそ警告や戒めの力が強いカードと言えるでしょう。


山の上に建てられた高くて頑丈な塔は、プライドや価値観・欲を象徴しています。
塔のてっぺんについていた王冠が、雷によって吹き飛ばされ、その中にいた人達もその雷の一撃により吹き飛ばされてしまいます。


この雷は天(神)からの一撃であり、壊す必要があるからこそ落ちたものなのです。
人は放っておくとどんどん傲慢になっていきます。
早い段階で気付けばいいのですが、最後まで気が付かないようなときに、警告として出てくる場合もあるこの塔のカードなのです。

 

<正位置>
破壊・崩壊・アクシデント・警告・破綻
・予期しないアクシデントや出来事がある。
・今までの人間関係の破局。
・ビジネスでの失敗。

 

<逆位置>
意味や世界観は逆位置でも同じ
・正位置の意味が和らいでやってくる。
・正位置の意味が徐々にやってくる。

 

塔の逆位置は、意味は殆ど変わりません。
しかし、正位置のインパクトよりは少々インパクトが薄かったり、ゆっくりとやってくるので、受け手の衝撃も和らいでいます。
なのでこれから起こることに対して身構えることも出来ますし、準備も出来ます。

 

塔は警告や戒めと言いましたが、そこから次のステップに行くにはどうしたらいいのか?よく考えなさいね。と伝えているカードなのです。


崩壊しただけでは終わりではなく、そこからがスタートなのです。
そのスタートをいかにスムーズに行えるか?
塔が出たならば(正位置・逆位置)、手放して再生を考慮する方が幸せへの近道です。


いかがでしたか?
今回は、タロットの悪いカードの逆位置について、正位置の意味も含めてお伝えしました。


どのカードにも言えますが、自分で気付いてこれからの行動を変えていけば、アクシデントも回避することが出来るんですよ。と教えてくれているのです。
タロットをこれからの人生に活用してみてください。


皆さんの幸せを願っています。
 

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エト天命

author:エト天命

エト天命(えとてんめい) 東京都出身 見えない世界(魂)が見えたり感じたりする幼少期。 自分はどこから来て、どこへ行...
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