タロット入門2★小アルカナの覚え方&使い方

タロット初心者・中級者の方のために小アルカナの覚え方・意味をわかりやすく説明しています。実践にも取り入れやすい内容としています。
 

 

『タロット入門1★小アルカナと大アルカナ』では、小アルカナの持つ意義について、また大アルカナと組み合わせた場合のよみ方について詳しく説明させて頂きました。

 

今回は、具体的に1枚ずつ、各小アルカナの持つ意味と、そしてどのように覚えたらよいのかを、ご紹介いたします。

小アルカナの定義

小アルカナは基本的に大アルカナの補助です。

 

『タロット入門1★小アルカナと大アルカナ』で解説しとおり、大アルカナがでた際に、「どうして」このカードが出たのかということを、詳しく説明してくれるカードという認識でよいでしょう。

 

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コートカードについて 

では実際に、上記の特徴を頭にいれたうえで1枚ずつ意味を覚えていきましょう。
まず、コートカードと呼ばれる小アルカナの人物カードについてです。

 

コートカードは、ワンド、ソード、ペンタクル、カップに各4枚ずつあり、それぞれ
〝キング〟〝クイーン〟〝ナイト〟〝ペイジ〟
で、これらはその他の1~10までの数札よりも強い意味をもつとされています。


各人物像はというと、
ワンドのキング・・・積極性な熱意ある男性・親分肌・リーダータイプの男性
ワンドのクイーン・・・情熱的・世話焼き・場合によっては短気な女性
ワンドのナイト・・・戦いに積極的な男性・スポーツマンタイプ
ワンドのペイジ・・・何かを始めようとしている男性・これから出世する男性・明るい男友達

ソードのキング・・・頭の切れる男性・基本的に冷たくみえる
ソードのクイーン・・・策略家・美形・未亡人・相談者が女性の場合ライバルをあらわすことも
ソードのナイト・・・仕事に忙殺されている男性・愛情は薄い・冷酷な一面をもつ
ソードのペイジ・・・頭の回転がはやくいわゆる「切れ者」の男性・仕事ができるが比較的冷たいイメージの男性。年は比較的若いことが多い。

ペンタクルのキング・・・貫禄ある男性・肩書のある男性・多くの場合若い男性ではない・リッチな男性
ペンタクルのクイーン・・・地に足のついた堅実な女性・冒険しない女性・財布を握る主婦のイメージ
ペンタクルのナイト・・・誠実な男性・意味があり戦いに参加する男性
ペンタクルのペイジ・・・地に足のついた男性・そのような性格の友人・少し距離のある友人など

カップのキング・・・学識豊かな男性・情にもろい男性・ソフトな雰囲気
カップのクイーン・・・心がひろく、すべてをゆるす女性・夢見がち・情に流されやすい・場合によっては女優
カップのナイト・・・誰かに愛を届ける男性・無効から来る・プロポーズカード・場合により軽薄な男性
カップのペイジ・・・相談者に思いを寄せる人・同僚など近い位置にいてソフトなイメージの人・女性の気持ちに敏感なひと

 

コートカードは筆者の場合ですがそのまま、人物に当て嵌めてよむことがあります。

数札の覚え方

これが一番難しいと感じる方が多いのではないでしょうか?
タロットの覚え方は一通りではないと思いますので、ここでは筆者が使った覚え方を紹介しますね。


まず数にはそれぞれ意味があり、

1⇒出発点[物事の発端、始まりのための行動]
2⇒二面性・競争・対立[結合もしくは対立となる]
3⇒動き[本格的に行動しはじめる]
4⇒実現・地盤がため・安定[これからの発展の地固めができている状態]
5⇒進歩・再生・発展[これからの発展のために一歩後退の場合もある、理想がでてくる]
6⇒犠牲・試練[理想のための試練・葛藤が生まれる]
7⇒理想・スピード[新しい理想がうまれる・スピードのある変化、多くの場合プラスにはたらく]
8⇒永遠・物事の一旦の結果[パワーは最大、これ以上は盛り上がらない]
9⇒満足・新しい目標ひとつの区切り・新しいものに向かう
10⇒変革・行動[完成している、これ以上は必要がない]

以上の特性を、各スートの数札にあてていきます。

 

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ある1人の人生としてみる方法

そして、1から順に、1人の人生としてみると覚えやすいかもしれません。


例えば、ワンドに当て嵌めると、
1(エース)でまずワンドの力=情熱、やる気、達成を求める力が出現します。


2で、これからあたらしい世界にでたい(もしくは新しい世界を作りたい)のような意味合いの絵柄がでてきます。


3では、ワンド2がこれまで来た道、いままでいた土地を見渡しているのに対し、新しい土地(領土でしょうか?)をみて何かを考えている様子を示しています。


4で一旦目標達成のために休養することをあらわします。


5は闘争の最中、この戦いに勝たなくては何か求めるものを手に入れることができないのでしょう。


6は闘争に勝利して凱旋しているところですね。


しかし7になると一気に雰囲気がかわり、まるで1から何かを始めるようなシーンが描かれています。


8は珍しい人物の描かれていないカード。事態の急変を示します。ワンドは左下をむいているので運勢の衰退を示しているのかも。


9になると行き詰って困っている様子、防御に徹している姿で、これはワンドの意味する前向きさとは正反対です。


10は抱えきれない負荷、という意味。
ワンドには『権力』という意味もあります。
この男ははじめ野心を持ちました。
領土を広げたいと思い成功はしたものの、欲をかいたのか最終的に身を滅ぼしてしまいます。


以上が、力を求めすぎた結果といえるでしょう。

以上のようにひとつの物語としてみると案外覚えやすいかもしれません。


ただ、6と7の境目はどのスートでも突然の変化となっていることが多く、これは
『成功した貴族の生活』と『一般の庶民の暮らし』の違いをあらわすのか、それとも6までで達成した目標のうえに新しい理想を捧げ1からやり直すのか、どちらをあらわすのかまではわかりません。

おわりに

いかがでしたか。

 

今回は詳しく小アルカナと、その覚え方について記述させて頂きましたが、やはり難しいといえば難しいのかもしれません。
今回紹介したのはほんの一例ですし、他にももっとわかりやすい方法があるかもしれません。


ご自身でオリジナルの覚え方を開発しても楽しいかも。
苦痛に感じるのではなく、楽しんで覚えるに越したことはありません。


タロットはとても細かい書き込みがあり、みればみるほど新しい発見があると思います。

 

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