数秘術と古神道数霊で占うオリンピック開催のゆくえ

2020年、コロナ禍で世間はすっかり様変わりし、社会のルールや常識も大幅に変化しました。そんな中、昨年予定されていたオリンピックが、今年2021年に本当に開催されるのか気になっている人も多いでしょう。今回は、数秘術に加え日本古来の数霊(かずたま)を用いて、その行方を占ってみたいと思います。
 

 

コロナの影響で様々な変更が余儀なくされている今、気になるのは今年7月、もしくは8月に開催予定のオリンピックがどうなるのかでしょう。

 

今回は、いつもの数秘術に加え、12年ほど前より古神道の先生をお招きして各種講座を主催している筆者が、日本古来より伝わる「数霊(かずたま)」を用いて、その予測をしてみたいと思います。

 

古神道数霊(かずたま)とは

西洋の占術である数秘術(ヌメロロジー)には、各個人の運勢をみるのではなく、この宇宙全体の流れや動きを表す「ユニバーサル・ナンバー」というものが存在します。

 

一方で、私たちが住まうこの日本でも、同じように各個人はもちろん社会の動向を予測することができる古来の手法があるということを皆さんはご存じだったでしょうか。

数霊は、現在数種類の手法が紹介されていますが、筆者の学んだものは、非常にわかりやすく使いやすいものであるというのが特徴です。


古神道の世界では、宇宙万象は数霊(かずたま)と言霊(ことだま)によって表現され、生成化育していっているという考え方があります。

 

その数霊の神秘を具体的に構築して、私たちのわかる形にしたものが、今回ご紹介する「古神道数霊」の手法であるといえるでしょう。


こういうと、皆さんが知っている数秘術とは全くかけ離れたような印象もありますが、驚くことに「水穂伝」による数霊を比較してみると、日本数字と算用数字(アラビア数字)に類似した部分や共通点もあり、本当に不思議です。

 

また時の流れや周期をみていくのにも、九進法を用いているという現代数秘術との共通点があるなど、数霊にはまだまだよくわからない、神秘のベールに包まれたところがあるといえるかも知れません。

 

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古神道数霊で振り返る2020年

古神道数霊では、通常の数秘術とは大きく違い、「今年」を何年とみるのかは「皇紀(こうき)」を用いて計算します。

皇紀とは、日本書紀に記された神武天皇(じんむてんのう)即位の年を元年として起算した年の数え方で、「神武天皇即位期限(じんむてんのうそくいきげん)」とも呼ばれています。


具体的には、西暦の年数に660を足すと出てくる数字で、昨年(2020年)は皇紀2680年となり、支配していた数霊は「7」でした。

 

数霊では、「7」という数字は基本的には凶数であると考えられ、四魂分散、奇狂変化の象を持っているため、損失や失権など物質的に侵されやすく、内憂外患(国内外に厄介な問題が山積する様子)が引き起こされやすいと言われてます。

 

それを考えると2020年は、まさにその通りの年。
まさかの新ウィルスで世界中が恐怖と混乱に陥れられ、未曽有の事態となりました。

経済的にも各国が大打撃を受け、全世界の国民の多くが貧困に悩まされたと同時に、国単位での経済対策が次々とうたれる状況になったのです。

2021年の数霊からみたオリンピック

では今年(2021年)は、数霊でみるとどうでしょう。

今年は皇紀2681年、支配する数霊は「8」となります。

「8」は、7とは打って変わって数霊では吉数であり、発展・増進の象を持っているといわれています。

 

8は漢字にすると「八」となり、開き伸びる力があるとされ、将来の発展を約束する吉祥数であるために交渉や縁組、移転などには良いと言えるでしょう。

 

しかしその一方で、広がりはあるけれども集約する力には欠ける点があるともいえるので、そこは注意が必要ともされています。


このことから、オリンピックの開催については、さかんに各国の代表で話し合いがなされ、実現する可能性が全くないというわけではないのですが、その中で意見の不一致やまとまりをつけることができないのであれば、結局先送りになる…ということも考えられるのではないかと思います。

 

特に数霊に数秘術と同じような月運があるとすれば、7月は万象躍動の「6」となり、可能性の芽がふく良い傾向もうかがわれるのですが、その力はまだ弱く、決定的なものとなり辛いと言わざるを得ないでしょう。

 

そして8月は…というと数霊は「7」となり、前述のように凶数であるため、その可能性はさらにマイナスとなると考えた方が妥当です。


このように、古神道数霊でみた場合には、年運は良いものの開催の時期によって、その可能性はより低いものとなり、7月開催であればまだ可能性は皆無ではありませんが、8月にずれ込むとそのまま延期、あるいは中止になることもあるのではないかと思われます。

数秘術でみるオリンピックの可能性

では、いつも使っている数秘術(ヌメロロジー)でみてみると2021年のオリンピック開催の可能性はどうなってくるでしょうか。

数秘術でみた場合の2021年のユニバーサル・イヤー・ナンバーは「5」。

変化と変動のバイブレーションを持った数字が支配する1年となります。


変化ですから、もしかすると昨年と同じことを繰り返すのではなく、社会の情勢も含めて大きく変わっていく可能性も十分に考えられ、さらに再生と交流のエネルギーも持っているので、各国で盛んに話し合いが繰り返されるようになってくるというように考えることもできるでしょう。

 

ここで再生の力が大きく働けば良いのですが、一方で「5」には少しドライというか、軽いというような性質もありますので、ひとつ決定したことがあったとしても、またそれが簡単に「変化」し、覆されることがないか心配でもあります。

 

月運をみてみても、7月であればエンターテイメントや創造、社交を表す「3」が入ってくるので期待ができそうですが、8月になるとそれが一転して安定や常識的、現実性を表す「4」が入ってくるため、世論や社会の状況次第では、延期になったり取りやめになる可能性もあるかも知れません。

何といっても年運が「5」ですから、ここでもまた開催の時期によっては、決定されたことが二転三転するなどして、私たちはハラハラさせられることでしょう。

数秘術と数霊の不思議な符号

今回は、西洋の占術である数秘術と、日本古来より伝わる数霊でオリンピック開催のゆくえを予想してみましたが、全く違う占術でありながら、どこか共通点が多く感じられるのに驚かされます。

 

年の運勢はそれぞれの解釈の仕方がありますが、開催時期…つまり7月開催であれば可能性はゼロではないが、8月ならばかなり厳しいということは見事に一致しています。

 

4年に1度の世界中が楽しみにしている催しですが、実際のところどうなるのか、今後注目していきたいところです。
 

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author:momoko.

momoko.(ももこ) ●占い師 ●占い講師 ●ヒーラー&エネルギーマスター 福岡県出身。 或る霊能者のす...
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