「己巳の日」は金運アップ! 古くて新しい!暦を120%活用する方法

この時期になると、書店に来年の暦が並び出します。暦には「日にち」「曜日」以外にも
様々な「暦注」が書いてあります。上手に使うととても便利な暦。今回は、金運がアップするといわれる「己巳の日」等、特別な干支の日を中心に暦の読み方をみていきます。

 

この時期になると、書店に来年の暦が並び出します。
暦には「日にち」「曜日」以外にも様々な「暦注」が書いてあります。

上手に使うととても便利な暦。

今回は、金運がアップするといわれる「己巳の日」等、特別な干支の日を中心に暦の読み方をみてみましょう。

「暦注」を知れば暦を制す!

「歴注」の種類


暦を開くと、「日にち」「曜日」以外にも、「歴注(れきちゅう)」というものが書かれています。
代表的なものが「六曜」。
先勝(せんかち)、友引(ともびき)、先負(せんまけ)、仏滅(ぶつめつ)、大安(たいあん)、赤口(しゃっこう)の6種類。
鎌倉時代に中国から伝わり、江戸時代に広まったと言われています。

「立春」、「立夏」、「立秋」、「立冬」等は「二十四節気」と呼ばれ、太陽の動きを基に、一年を24等分にし農作業の目安とされてきたものです。

 

今回取り上げる「干支」もまた「歴注」のひとつ。

「干支」というと「ねずみ年」「うし年」「とら年」・・・というように、「一年に一度変わる」と思われがちですが、じつは毎日変わります。

この「毎日の干支」を知ることが暦を読むうえでのキーポイントとなります。

 

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「干支」とは何か?


●「干支」の成り立ち
「今年は子(ねずみ)年だったから、来年は丑(うし)年」という「干支」は、厳密には「干支」ではありません。
「干支」は、「十干」と「十二支」を組み合わせたものを言います。
「干支」の「干」とは十干のこと。
万物を「陰と陽」の二種類、「木・火・土・金・水」の五種類から成るものと考える陰陽五行説から来ています。
【十干】
陽の木=甲(こう/きのえ)・陰の木=乙(おつ/きのと)
陽の火=丙(へい/ひのえ)・陰の火=(てい/ひのと)
陽の土=戊(ぼ/つちのえ)・陰の土=己(き/つちのと)
陽の金=庚(こう/かのえ)・陰の金=辛(しん/かのと)
陽の水=壬(じん/みずのえ)・陰の水=癸(き/みずのと)
(※音読み/訓読み)

「干支」の「支」が「十二支」となります。


【十二支】
子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)の12個。
「今年は○○年」と言っていたのは、「干支」ではなく、「干支」の「支」の部分だけを言っていることになります。

 

「干支」は全部で60種類
「干支」の「干」は「十干」のことで、「支」は「十二支」のこと。
つまり、「十干」と「十二支」を組み合わせたものが「干支」です。
全部で60種類あります。

 

 

 
2020年の干支は「子(ねずみ)年」ではなく、正しくは「庚子の年」ということになります。
2021年は、「丑(うし)年」ではなく、「辛丑の年」ですね。
「年の干支」は、60年毎に同じ干支がまわってきます。
「還暦」というのは、この60ある干支を60年かけてまわり、生まれたときの干支にもどってくることをいいます。

干支は、「年」だけではなく、「日」にもあります。
同じ干支は、60日毎にまわってきます。
それでは次に「特別な干支」とされているものをみていきましょう。

 

「新しいスタート」はこの日に

60ある干支の第一番目に来るのか「甲子」(こうぼくのね/きのえね)。
新しい事を始めるのによい日とされています。
2021年の甲子は、次の日です。
1月16日、3月17日、5月16日、7月15日、9月13日、11月12日

 

金運アップ!宝くじを買うならこの日に
60ある干支のうち「己巳(きどのみ/つちのとみ)は金運がアップする日といわれています。
「巳」は、財運を司る弁財天の化身と言われており、「己」は五行で「土」にあたるので、「金を生み出す」とされています。
宝くじを買うなら、この「己巳」の日ですね。
その他にも、貯金を始める、お財布の手入れをする、金運アップ祈願で神社に行く、等、「おかね」に関することは、「己巳」の日にすると効果的です。
2020年己巳の日は次のとおりです。
1月21日、3月22日、5月21日、7月20日、9月18日、11月17日

 

「旅行」と「お金」に関することがよい日
中国の故事では「寅は千里を往きて千里還る」と言われています。
このため、「干支」の十二支の「寅の日」は、旅行や金銭の出入りによいとされています。
「財布を新調するのによい日」と言われるのは、このためです。
2021年の「寅の日」は次の日です。

■1月6日、18日、30日
■2月11日、23日
■3月7日、19日、31日
■4月12日、24日
■5月6日、18日、30日
■6月11日、23日
■7月5日、17日、29日
■8月10日、22日
■9月3日、15日、27日
■10月9日、21日
■11月2日、14日、26日
■12月8日、20日

まとめ


いかがでしたでしょうか。
「干支」は、「十干」と「十二支」の組合せで、その「干支」は全部で60種類。
その干支の中には、「特別な日」とされているものがあります。


「今日の干支」がわかれば、「暦」の見方も変わってきます。
暦を見るときは、「歴注」の「干支」に注目してみてくださいね。

 

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美猫

author:美猫

美猫(びねこ) 福岡市中央警固で「フォ―チュリングサロンBeneko(びねこ)」を主宰。さまざまな占術や心理学を学び、独...
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