運命と運勢の違いを理解して運気を拓く

こんにちは、菅野萌(すがの もえ)です。


占いが大好きな方はもちろん、占いにさほど興味のない方でも「運命」と「運勢」という言葉を聞いたことがあるかと思います。


ですが、このふたつの言葉のちがいを、きちんと理解していない方も多いのではないでしょうか。


今回は似ているようでちがう「運命」と「運勢」という、ふたつの言葉のちがいについてお話します。

 

 

 

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運命と運勢の最大の違い

運命と運勢の最大の違い・・・それは「この世に生まれ落ちた瞬間から、死ぬまで変わらないもの」と、「そのときどきの星々のめぐり合わせで変わるもの」であることです。


そして「この世に生まれ落ちた瞬間から、死ぬまで変わらないもの」を「運命」と呼び、「そのときどきの星々のめぐり合わせで変わるもの」を「運勢」と呼びます。


と、こう言ってもイマイチ、ピンとこないひともいるかもしれません。


そこでもう少しみなさんにもわかりやすい例をだして、お話ししていきますね。

 

 

人生の定まった流れである「運命」


先ほども言ったように、運命とは「この世に生まれ落ちた瞬間から、死ぬまで変わらないもの」です。


そして個々人の運命を知るのが、生年月日等をつかった占いです。


生年月日・生まれた時間・生まれた場所から作成されたホロスコープ等は、そのひとの生まれもった定めである「運命」を表しています。


占い鑑定などを受けると「あなたは、もともと恋愛運がいい」とか「あなたはものすごく金運がいい」、逆に「あなたは、あんまり結婚運がよくないですね・・・」などと言われることがありますが、これはそのひとが生まれもった運命のことを指しています。


そしてそれは基本的に一生変わらないものですから、運のいい部分は自分の強みとなり、逆にあまりよくないと言われた部分は、一般的なひとよりも苦労しやすい傾向があるということになります。


ですが、こんなふうに言ってしまうと、運のいい部分はともかく、あまりよくないと言われた部分にかんして、夢も希望もなくなってしまいますよね。


そんなとき、大きな味方にすべきなのが「そのときどきの星々のめぐり合わせで変わる運勢」なのです。

 

 

そのときどきの星々のめぐり合わせで変わる運勢


新しく年が明けたときなどに、よく聞くのが「今年一年の運勢」です。


今年はどんな一年になるのか? 仕事運は? 金運は? 恋愛運は? など、その年の星々の動きにあわせて、運勢というものは変わってきます。


雑誌などに掲載されている「今月の○○座」や「今週の○○座」、また朝のテレビなどでやっている「今日の○○座」なんていうのは、すべて「運勢」の部類に入ります。


みなさんになじみ深い12星座占いなどは、リアルな天体の動きを見て、それが今、どんな影響をわたしたちに与えているのか? ということを読みといているのですが、それこそがまさに「運勢」なのです。


もちろんこれは12星座占いにかぎらず、紫微斗数(しびとすう)や四柱推命など、ほかの占いでも「一年運」「十年運」を見ることはできますし、それらがそれぞれの占術で見た「運勢」ということになります。

 

そしてこの「運勢」を見ることで、たとえば、もともと恋愛運があまりよくないひとだとしても「今年は恋愛にいい星めぐりがあるから、結婚したいなら今年は積極的に行動するのがカギ」などというアドバイスにつながるわけです。

 

 

運命を知り、運勢を活かす


これらのことをふまえると、あなた自身の運命をまず知り、そのうえでそのときどきの運勢を味方につけて行動することが、占いを最大限に活かす方法となります。


占いを信じる、信じないはもちろん個人の自由ですが、どんなひとにも生まれたときから人生を終えるときまで定まった運命と、そのときどきのめぐり合わせで変わる運勢があります。


これは占いを信じる、信じないにかんけいなく、目には見えずとも、どんなひとにも存在するものです。


ですから、まずはあなた自身の運命をよく知ることが大切です。


仕事運がいいひともいれば悪いひともいる、恋愛運がいいひともいれば悪いひともいます。


これは悲しいかな、自分の意思とはかんけいないので、運命はそれをそのまま受け入れるしかありません。


そのなかで自分の強みを知ることは、あなたの大きな武器となりますし、場合によっては「周りになにを言われようとも、結婚は自分の人生に必要なし!!」と、自分自身で判断
できることもあるでしょう。


逆に「わたしは結婚運が悪いといわれてショックだけれど、それでもやっぱり結婚したいし、子どももほしい」と思うのであれば、そのときどきの星々のめぐり合わせで変わる「運勢」を味方につけ、そのときの流れにうまく乗っていけばいいのです。

 

 

最後に


繰り返しますが、そのひとが生まれもった運命は、どんなひとにもあります。


そしてその内容がどんなものであったとしても、人生を終えるそのときまで、運命が変わることはありません。


ですが長い人生、いいことばかりや悪いことばかりじゃないように、運勢はそのときどきの星々のめぐり合わせで変わってきます。

 

ですから、まずは自分の運命をつうじて自分の強みや弱点を知り、そのうえで運勢を味方につけて、自分の強みはより強く、弱いところはうまく流れに乗ってカバーしていくことで、あなたの人生をいい波に乗せていってくださいね。

 

 

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