プレ魚座期も後２ヶ月！木星パワーを活かすラッキーアクションとは？

いよいよ今年の大きな動き、木星の魚座への移動が始まりました。
海王星も2012年から魚座に入室中、本領が発揮できる２天体が入室し魚座パワー爆発です。

このパワーを最大限に活かして、プレ魚座木星時間にチャレンジしたいラッキーアクションを、お伝えします。

―魚座の木星―
海王星が発見される前、木星は魚座の担当でした。
今でも、その名残として「副支配星」として存在しています。

海王星、木星共に、その担当の魚座に入室しました。
「魚座のチカラ」が大きくなっています。
魚座は12星座の１番最後、全てを体験して受け入れるような星座です。
癒しや優しさ・共感能力、そして心の壁を溶かしていく…。大きな愛を彷彿させるイメージです。

木星も海王星も天体の意味として、癒しや優しさを与える大きな力を持っています。
ここ１年、様々な事が起こり心が落ち着かない日々が続きますが、この状況の中でも穏やかに心の芯から強く、しなやかに生きられるヒントを与えます。

魚座での木星のパワーを借りて、ラッキーアクションを起こす方法を12星座別に、お伝えします。

直観と好奇心で「興味がある、これ面白そう」と思ったことにチャレンジする良いでしょう。
小さな目標を次々に達成させていくスタイルで問題を解いていくようなスタイルを心掛けましょう。
行き詰った時は、気になる人とコミュニケーションを取ってみるのもオススメです。
大きなヒントがもらえるでしょう。

仕事仲間や友人との会話の中で自分の長所を探してみましょう。
褒められたことは、素直に喜んで受け入れることも必要です。
そうする事で、価値観や才能、持っている資質に気付ける大きなヒントになります。
持っているものを自覚して活かしていくことが、本格的な魚座木星の時間に必要になるでしょう。

年齢を重ねて、新しく自分の中に取り入れたい事にチャレンジしましょう。
あまり深く考えず、気になる事を吸収しようという意識がポイント。
蓄積された情報を整理していくことで、必要な事が頭の中でまとまり、今後、社会や人生を活かす方向性が見えてくるでしょう。
ネット・現実の中、限定せずに進みましょう。

本当はチャレンジしたいけど、勇気がなくて出来ない事の中にラッキーが隠れています。
怖いけど、やってみたいと思う事は何ですか？
心のカギを外し、扉を開くことも必要です。
始めてみると、そんなに怖くないと思うことが、この世の中には溢れています。
チャレンジという冒険に出かけてみましょう。

「将来の為に役立ちそうだ」と感じたものにチャレンジしてみましょう。
今は、すぐに形にする必要はありません。
想像力を働かせて選んだものは、いつか必ず役に立ちます。
「情報としてやって来たもので、ピンときたものはチャレンジ候補にする」というルールを作るのも良いでしょう。

「社会の中で手に入れたい役割とは何か？手に入れられるように動くこと」が、チャレンジなるでしょう。
いろんな人に関わって、実際に動いていくことが大切なポイント。
もうたくさん、考え続けてきました。あとは行動あるのみです。
今なら、後押しを受けて進む事が出来るでしょう。
コンビを組んでみることもオススメです。

少し難易度の高いと思う、資格か好きな技術を習得しましょう。
「この技術、本当は持っている方が良いのよね」と思いながら、手を付けていない事がありそうです。
必要だと感じるものをピックアップして、楽しみながら課題をクリアしていく感覚で進めましょう。

「心から楽しめること」にチャレンジしましょう。
多様性の時代、周りの反応よりも好きで楽しめることを選びましょう。
「好きなことは好き」と認めることが、出会いや関係性の広がりに繋がって行くでしょう。
好きなことに没頭する集中力は、人に係わる時の没頭する力と集中力に繋がります。

チャレンジしたい事に、どんどんチャレンジすることで、味方が増えていくでしょう。
動き回ること、トライすることが、とても大切です。
現実の世界でもネットの世界でも、飛び込んでいくことがチャレンジに繋がります。
その中から広がる関係性に楽しめることや、喜べることが待っています。

いろんな人と気軽にコミュニケーションを取ることにチャレンジしましょう。
仕事の中でも、硬くなり過ぎず柔らかい会話を心掛けましょう。
余裕を持って会話をすることで、状況を冷静に判断できるようになります。
SNSにチャレンジして会話を磨くことも、オススメです。

創作活動にチャレンジしてみましょう。

好きなことを形にするイメージを持つと、あなたの中の価値観が見えてきます。
「こういうことを求めているのかな？こうなりたいのかな？」が理解できるようになると、自己アピール力が格段に身に付くでしょう。
作品を愛していく程に、あなたの才能が理解できそうです。

「こんなこと言っても理解されないだろう」と思っている事を、みんなに公言してみましょう。

意外と他の人も思っている可能性大。
「わたしだけじゃなかったのね」と思えると、共感能力が更にアップします。
少しずつ思っている事が言える様になったら、周りの反応も変わってくるでしょう。