7月5日はバックムーン!健康運がよくなる方法とは?

〝バックムーン〟という月の呼び名はご存知でしょうか?

 

古来、ネイティブ・アメリカンの人々が時期によって月の呼び名を変えており、7月の月は「牡鹿の角が生え変わる時期」ということで〝バックムーン(牡鹿月)〟と呼ばれています。
7月5日のバックムーンは山羊座で半影月食が起こります。

 

このことはどのような意味を持つのでしょうか?
健康に対する願いが叶いやすいというバックムーンにちなんで、いくつか病気治癒、厄除けのおまじないもご紹介します。

 

 

〝バックムーン〟の由来とは

『バックムーン』の由来は、雄鹿(バック)の角が生え変わる時期の月をアメリカで『バックムーン』と名付けられ、呼ばれ始めたことからです。

 

その歴史は古く、まだ月を暦代わりに使っていたネイティブ・アメリカンの時代に狩猟や収穫に関する知恵として、この時期(7月)に牡鹿の角が生え変わるサイクルからそう呼ぶようになったとされています。


7月の月はバックムーンのほか、別名として「サンダーストームムーン」(嵐の多い時期の月)や「ヘイ(干し草)ムーン」(干し草の収穫時期の月)などの呼び名もあります。

 

このような由来からの、アメリカでの各月の呼称は以下の通りになります。

 

1月…ウルフムーン(オオカミが空腹で吠える時期の月)


2月…スノームーン(大雪が積もる時期の月)


3月…ワームムーン(暖かくなり、ミミズなどが這って跡をつける時期の月)


4月…ピンクムーン(ピンクの花が咲く時期の月)


5月…フラワームーン(花が咲き乱れる時期の月)


6月…ストロベリームーン(イチゴの収穫月)


7月…バックムーン(牡鹿の角が生え変わる月)


8月…スタージョンムーン(チョウザメ漁の最盛期の月)


9月…ハーベストムーン(農作物の収穫時期の月)


10月…ハンガーズムーン(狩猟の季節の月)


11月…ビーバームーン(ビーバーが巣作りをはじめる季節の月)


12月…コールドムーン(寒い時期の月)

 

このようにしてみると、旧暦にはなりますが日本でも古来「睦月、如月…」など、月で12か月あらわしていたことと似通っていますね。

 

さちこいで人気の【無料占い】

 

今年(2020年)のバックムーン満月はいつ?どんな特徴がある?

2020年の『バックムーン』7月の満月は、7月5日に山羊座に滞在します。


木星・土星・冥王星が同じサインの山羊座に滞在しているため、この満月を機にもっと落ち着いた状態になるのか、それとも何か変化が起こるのか、占星術家の中でも意見が様々出ている様子です。
この満月では、半影月食が起こります。

※日本では観測できません

 

バックムーンは、健康に関する願いが叶いやすくなるといわれています。仕事運にも同様の効果があると言われています。
ですので、筆者としてはこの時期に自身や周囲の健康を祈ったりするのは効果があるのではないかなと思います。

 

 

以降、この時期の満月にふさわしい病気治癒のおまじないをいくつかご紹介させていただきます。
気分がふさぎがちな方もいらしたら試してみてください。
火を扱うものにはくれぐれも気をつけてください。

 

キャンドルで心を浄化させる

フローティングキャンドル、紙、ペンをご用意ください。
水を張ったボウルなどに、満月の光が映るようにしてキャンドルを浮かべて火を灯します。
その光で、忘れたいこと、心乱されてしまうこと、心配事などを思うまま、できれば具体的に紙に書いたあと、その心配事がキャンドルの炎に焼き尽くされるように想像します。
終わったら、紙をキャンドルで燃やしてしいましょう。

 

パワーストーンを月光浴させ願いを叶いやすく

パワーストーンを持っている方は、満月の夜に月光浴させると石も休まり、また新たなパワーを運んできてくれるでしょう。
特に健康にはムーンストーン、恋愛に強いといわれるローズクォーツも婦人科系に強いので健康を守ってくれるかもしれません。
お手持ちのパワーストーンが月光浴と相性が良いか、ネットなどで調べてから実行してくださいね。

 

厄除け・病除けのコルヌのポーズを利用する

牡鹿ではありませんが、コルヌという動物の角を模したといわれるヨーロッパ伝承の厄よけポーズです。
使う際はなるべく力を入れて、他人に見つからないように。
病難が去っていくそうです。
利き手で握りこぶしを作ったあと、人指し指と小指を立てます。
嫌な予感がした時、不安な時などにこのポーズを作り、胸元やひじなど自身の身体の一部を叩くと、難病除けになるといわれています。
厄除けの意味もあって、悪縁切りなどに利用する方もいるようです。

 

エオローのお守り

ルーン文字のエオローは鹿の角を示します。
意味は〝保護、仲間、刺のある植物〟で魔除けのお守りとして使えます。
エオローの文字とはアルファベットの『Y』の、真ん中が突き抜けているような感じです。
失くさない自信のある方はルーンセットの中からエオローのみ持ち出し身につけたり、持っていない方ならば紙に書いたものを例えばお守り袋にいれたりと、優しい保護の力に頼るのもいいでしょう。

 

 

おわりに

7月の満月、バックムーンについてご紹介させて頂きました。
そして、満月にできる病気治癒のおまじないなど。
もともと、アメリカでの月の呼び名は満月に限らずその時期の月すべてを指すという説があるものの、現在では一般的にその時期の「満月」を特別そう呼ぶという認識が強いようです。

 

そして、7月5日のバックムーンは山羊座で月食を起こします。
山羊座にも〝保護〟の意味合いはあります。
病気を、優しく鎮静化してくれるバックムーンになればいいな、と思っています。
 

さちこいで人気の【無料占い】