不成就日って何?どんな日?いつなの?

 

一粒万倍日・天赦日・不成就日。聞いたことある!という方もいらっしゃると思います。

善き日とあまりよろしくない日というのは知っているけど…という方!

 

今回はこの撰日についてしっかり解説してきます。

 

カレンダーに書かれている六曜(大安・仏滅・先勝などの吉凶)とあわせて最近みる機会も増えてきたのが、一粒万倍日・天赦日・不成就日。

 

一粒万倍日・天赦日については知っている方も多いのですが、不成就日については「なんとなくしか知らないかも・・・」という方もいらっしゃるかもしれません。

 

ということで今回は不成就日をメインのお話です。

◆ 一粒万倍日・天赦日・不成就日とは ◆

この「一粒万倍日・天赦日・不成就日」とは撰日(せんじつ)のことです。

 

開運に良い日・吉日・凶日などの日取りのことを差します。

 

この選日(せんじつ)というのは、暦の中で六曜・七曜・十二直(中段)・二十八宿・九星・暦注下段以外のものの総称で、その組合せによってその日の吉凶を占うものです。

 

有名なものですと大安・仏滅・先勝などのカレンダーに記載されいてるアレです。

 

さちこいで人気の【無料占い】

◆ 一粒万倍日とは ◆

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび、いちりゅうまんばいにち)は、撰日の1つのことです。

 

一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味があり、一粒万倍日は何事を始めるにも良い日とされています。

 

特に仕事始め・開店・種まき・お金を出すことに吉であるとされており、逆に借金をしたり人から物を借りたりすることは苦労の種が万倍になるので凶とされるそうです。

◆ 天赦日とは ◆

天赦日(てんしゃにち、てんしゃび)は、撰日の1つのことです。

 

この日は、百神が天に昇り天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、最上の大吉日とされています。

 

天赦日は季節と日の干支で決まるので、年に5回・6回は巡ってきます。

◆ 不成就日とは ◆

不成就日(ふじょうじゅび、ふじょうじゅにち)は、撰日の1つのことです。

 

何事も成就しない日とされ、結婚・開店・子供の命名・移転・契約・芸事始め・願い事など、事を起こすことが凶とされる日です。

◆ 吉日と凶日が重なった場合はどうなるの? ◆

例えば、大安と不成就日が重なった場合、もしくは一粒万倍日や天赦日と不成就日が重なった場合はどうなるのでしょうか?

 

詳しく話すと長くなるのですが、「先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口」は六曜で、「一粒万倍日・天赦日・不成就日」は撰日という違いがあります。

 

大安と不成就日が重なった場合は『『六曜 > 撰日』』と考えた方が良いとされ大安を優先にするという人が多いですが、どちらが強いというわけではありません。

 

では一粒万倍日や天赦日と不成就日が重なった場合はどうでしょう。

一粒万倍日・天赦日・不成就日はどれも撰日です。

 

一粒万倍日の良いところを不成就日が打ち消してしまうため、プラマイゼロ!という感じに覚えてもらうと良いと思います。

 

さちこいで人気の【無料占い】

 

◆ 2020年の一粒万倍日・天赦日・不成就日はいつ? ◆

2020年の一粒万倍日

 

【1月】10日・13日・22日・25日
【2月】3日・4日・9日・16日・21日・28日
【3月】4日・7日・12日・19日・24日・31日
【4月】6日・15日・18日・27日・30日
【5月】1日・2日・13日・24日・25日
【6月】5日・7日・8日・19日・20日
【7月】2日・14日・17日・26日・29日
【8月】7日・8日・13日・20日・25日
【9月】1日・6日・9日・14日・21日・26日
【10月】3日・9日・18日・21日・30日
【11月】2日・14日・15日・26日・27日
【12月】10日・11日・22日・23日

 

2020年の天赦日

 

【1月】22日

【2月】5日

【4月】5日

【6月】20日

【9月】2日

【11月】1日・17日

 

2020年の不成就日

 

【1月】8日・16日・24日・27日
【2月】4日・12日・20日・25日
【3月】4日・12日・20日・24日
【4月】1日・9日・17日・26日
【5月】4日・12日・20日・26日
【6月】3日・11日・19日・25日
【7月】3日・11日・19日・26日
【8月】3日・11日・21日・29日
【9月】6日・14日・18日・26日
【10月】4日・12日・17日・25日
【11月】2日・10日・18日・26日
【12月】4日・12日・19日・27日


見て頂くと分かるように、ぶっちゃけわりとあります笑。

◆ 気にしすぎないこと!!! ◆

こういった暦に関する六曜・撰日というものは何かを始めようとしたりするときの目安にするのはとても良いのですが、気にし過ぎると何もできなくなってしまいますし、チャンスを逃してしまう場合もあります。

 

六曜や撰日の暦で365日全部をみると、正直動きにくくなることもあります。

 

気にしすぎず、状況に応じて取り入れる。

それぐらいの気持ちで活用するようにして下さいね。

 

さちこいで人気の【無料占い】