アストロダイスって何? 何を占うのが得意なの?

 

アストロダイスとは、西洋占星術で扱う〝天体〟〝サイン〟〝ハウス〟の事象を模した12面体の3つのダイスです。


2つのひともいるそうですが、通常3つすべてを振り出た目の記号から問題に対する答えを導きだそうとします。

 

今回は、アストロダイスについてわかりやすく解説させて頂きます。

 

アストロダイスとは

西洋占星術では、12天体と、12星座、12ハウスの位置を調べて、そこからさまざまな情報を読み取ります。

 

その天体がどのような配置をとっているのかで、占断していくのです。

 

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天体の意味

各天体のあらわすイメージ、事柄の一例は以下のとおりです。

 

太陽………自分自身、目的意識
月…………本当の自分、記憶
水星………知性、コミュニケーション
金星………美、喜び、好きになれるもの
火星………闘志、活力
木星………成功、影響力
土星………試練、弱点
冥王星……死と再生
天王星……急激な変化
海王星……夢うつつ、膨大
ドラゴンヘッド……因縁。人生のテーマ
ドラゴンテイル……わかっていてやってしまうクセ。前世の因縁

 

星座の意味

各星座(サイン)のあらわすイメージ、事柄の一例は以下のとおりです。

 

牡羊座(おひつじ座)……はっきりとした意思。ファイター。トップを切る。自分から行く。


牡牛座(おうし座)………地道に頑張る。タフ。時間をかけて完成させる。マイペース


双子座(ふたご座)………動きまわる。はやい。不安定。吉凶混合。


蟹座(かに座)……………内にこもる。家庭的。やさしい。時に激情をあらわす


獅子座(しし座)…………感激屋。ダイナミック。公明正大


乙女座(おとめ座)………緻密。繊細。現実主義


天秤座(てんびん座)……おおらか。のんびり。時に薄情


蠍座(さそり座)…………根性。やり遂げる。パワー。時にしつこい


射手座(いて座)…………崇高。チャレンジ精神。浮世ばなれでつかめない。


山羊座(やぎ座)…………堅い。律儀。しっかりしている。間違えない。冷酷


水瓶座(みずがめ座)……論理的で情に疎い。公正な意見


魚座(うお座)……………ぼんやりしたイメージ。やさしく流されやすい状態。

 

ハウスの意味

各ハウスのあらわすイメージ、事柄の一例は以下のとおりです。

 

第1ハウス……自分自身。
第2ハウス……所有欲、財産。
第3ハウス……自分の興味のあるもの。
第4ハウス……家庭、パーソナルスペース
第5ハウス……趣味、娯楽
第6ハウス……仕事、学校、病院
第7ハウス……パートナー、友人、社交場
第8ハウス……信念の強さ(愛)、死、古いもの
第9ハウス……信仰、哲学、大学
第10ハウス……出世、世間、目上の人
第11ハウス……公的集団、趣味仲間等
第12ハウス……秘密、(場合により)事故、他人からの影響

 

ただし、上記はほんの一例で、占術師さんによりまたイメージもさまざまだということをご了承ください。

 

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アストロダイスに向いている質問

アストロダイスは、ダイスを振って占うため占術として「卜占」になります。
つまり、タロットや易のように偶発性を用いる占いです。

 

質問は、かなり限定されたもののほうが向いているでしょう。
「いつ頃」、「どのように」、「できるか」など。

 

アストロダイスのメリット

西洋占星術に慣れた方なら、膨大な情報がこの3つのダイスから溢れてくるかもしれません。
「天体」、「サイン」、「ハウス」にそれぞれ異なる意味があり、掛け合わせても1,728通りもの組み合わせができてしまいます。

 

実は筆者も、この〝アストロダイス〟を模したアストロダイスカードのようなものがあり(市販されています)使っているのですが、非常に役立ちます。

 

しかし、占星術専門家ではないため、天体のドラゴンヘッドとドラゴンテイル、そしてハウスのカードは抜いています。
それでも質問に対する回答のイメージとしては十分な情報が得られます。

 

ですからダイスを3つすべて使って調べると、かなり詳細な報告が占い師さんより聞けるのかもしれません。

 

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鑑定例

では一度、参考までに例を。

 

『今度の試験は、うまくいきますか? また、どのようにとりかかればよいでしょうか?』に対し


・冥王星
・山羊座
・3ハウス


とでたとします。

 

 

結果としては


・冥王星………集中力、イチかバチか、古いものに関わるので教科でいえば史学、あるいは地学

・山羊座………はっきりしている。厳しい。古典的。

・3ハウス……自分の部屋。基礎。

 

ですので、難しいだろうがあまりひねった問題は出てこない、史学や地学あたりと相性がよいかもしれない、学習要領としてはマイペースに自分の力で学習すること

 

のような感じで解釈します
(あくまで私の場合です)

 

おわりに

ダイスをつかった占いって、ドキドキしますよね!

 

アストロダイスでは占い師さんによりとても詳しい説明が聞けるかもしれません。
皆さまも受けたことのない方はぜひ一度、アストロダイスでの占いに挑戦されてみてはいかがでしょうか?


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