今は“その時”ではない!? 距離を縮めることに集中したほうがいいかも
2022年7月1日
私はあの人の恋人候補に入ってる?
気づいていないだけで、あなたはあの人の恋人候補に入っていますよ。
恋人には陰でそっと支えてもらいたいと願うタイプですから、気配りができあの人よりも一歩退いた行動が自然と取れるあなたは恋人候補に入って当然と言えるでしょう。
ただ残念なことに、恋に進展するだけのチャンスはいまだ訪れていません。
あの人が積極性のある人だからと待ちに入るのではなく、あなたからも好意を示せるような言動を心がけてみませんか?
今はまだあの人に選ばれるときじゃない?
今はまだあの人に選ばれるときではありません。
二人の関係が縮まなければ恋人関係になることさえイメージができませんから、今は距離を近づける時期にふさわしいと言えるでしょう。
あの人から何かしてもらったら喜びをいつもの倍、表情や言葉に出してみたり、あの人が苦手とすることを何も言わずに手伝ってあげるなど、些細な出来事の積み重ねが二人の距離を縮めていくでしょう。
お互いの視界に入る位置に立ってみませんか?
あの人に恋人候補に選ばれるためには?
あの人に恋人候補として選ばれるためには、あの人を立ててあげることです。
自分の素晴らしさを誇示したいという思いが強いため、価値を認められたり賞賛されることに喜び、自分をそういう気持ちにさせてくれる存在は絶対に手放しません。
あの人の良い部分を多く探して褒め称え、見守り続けてあげることによってあなたの愛の大きさに気づく日は訪れるでしょう。
あの人を表舞台に立たせてあげることが自身の任務だと思えますか?
スーザン・アーノルドの未来予測
ホロスコープをリーディングすると、あの人の心に入り込める日は突然訪れると示されています。
お互いに異性として意識していても、どちらかが一歩を踏み出さなければ何もはじまりません。
あの人を支える役目にまわることで二人の関係は良好さを保てますが、あくまでもそれは二人が結ばれたあとの話です。
もっと距離を縮め二人の接点を増やしていくことで、あなたの真価をあの人に見せることができるでしょう。
海外には「恋愛は恋愛によってはじまる。従っていかに強い友情からも弱い恋にしか移行できない」という言葉があります。
友人として距離を縮めることで親密さは増すかもしれませんが、恋愛を強めなければあなたの想いに気づいてもらうことはできません。
常に愛情を強調しながらあの人と過ごしてくださいね。
心をオープンにして接してみませんか?
シェアしてね!