1年の折り返し「夏越の大祓」2022年後半に向けて開運体質GET!夏の開運フードも

気づけば今年も半年が過ぎようとしています。


これから迎える暑い季節を前に、今この時期にさまざまなことを整えておきたいところですね。


今回は6月から7月にかけて、神社でみかける「輪っか」の正体(?)と、そして食べておきたい夏の開運フードについて、風水師の颯樹先生に教えていただきました。

 

あっという間に、気が付けば6月……


お正月が明けたと思ったら、気が付けばもう6月!?


あっという間に半年が経ちました。

 

これから暑さもますますパワーアップして、反対に気力が衰えやすくなる季節になります。

 

そうなれば当然、気持ちも落ち込みやすくなったり、病気にもなりやすくなったりしてしまいますね。

 

今回はこの時期の気力ダウンを祓い開運する方法とこの時期だけの開運フードをお伝えします。

 

6~7月にかけて神社で見かける、茅草で出来た輪の正体は?


6月30日前後に「茅の輪」と呼ばれる茅草で出来た大きな輪を神社で見たことがありませんか?

 

8の字になるようにその輪をくぐったことがある方もたくさんいるかもしれません。

 

「茅の輪くぐり」とは年末から半年間に溜まった「邪気や罪穢れ」を祓う神事です。


今年も前半を無事に過ごせたことに感謝しつつ、残りの日々を清らかな気持ちで過ごせるよう願うのです。

 

これを「夏越の大祓」といい、12月の「年越しの大祓」と半年ごとに行われています。

 

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日々溜まっていく邪気の正体


私たちは日々の生活の中で
「あれは言わない方がよかった」
「なんであんなことしてしまったのだろう」
と思うことがあります。

 

また、自分では気が付かなかったけれど他人を傷つけてしまったり、迷惑をかけてしまったりなんてこともあります。

 

そして、年を重ねるごとに気力が無くなっているなと感じることも増えていきます。

 

古来の日本人はそんな状況におかれることで、悪鬼や悪霊(邪気)が憑くと恐れていました。

 

年越しの大祓は、それらの邪気を翌年に持ち越さないようにと行われています。

 

そして、夏越の大祓は本格的に暑くなる前に、半年間に溜まった罪や穢れを祓うことで、気をリセットし邪気を憑けないようにするのです。

 

風水でも「氣」の浄化は必須


風水は家のことだけって思っていませんか?

私たちの心や体も整えなければ、家をいくら整えても運氣は上がっていきません。

 

お家の氣を整えるだけではなく、そこに住む人の氣が整っていなければ家にも悪影響が出てくるのです。

 

邪気は良い氣を悪い氣に変えどんどん蓄積されていき、更に自分だけではなく周囲にも拡散されてしまいます。

例えば、


・仕事や人間関係のトラブルが続く
・事故に遭う、ケガをする
・仕事の売上が落ち込む日々が続く
・物事が停滞する
・気持ちがいつも落ち込んでしまう
・不安で眠れない……などなど

 

もし、あなたがこれらに当てはまる場合は邪気が溜まってしまっているかもしれません。

 

罪穢れを大祓でしっかりと落とし、邪気祓いをすることでこれらの悪循環から良い循環へと変えることができるのです。

 

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さっそく神社にご参拝!夏越の大祓の仕方


それでは邪気を祓う、夏越の大祓のやり方を説明していきましょう。

 

①茅の輪をくぐる


茅の輪の前で一礼をしてまずは左回り、次に右に回り、もう一度左に回る。元の位置に戻ったら一礼し普通にくぐって拝殿へ向かいます。


その際「蘇民将来(そみんしょうらい)」と唱えながら回ると更に効果が上がります。
※神社によって回る回数が多い場所もあります。


回り方の案内などが出ている場合もありますので、その神社のやり方でくぐりましょう。無い場合は上記の回り方で大丈夫です。

 

②人形代を奉納


人形代(ひとかたしろ)に住所、氏名、年齢を書き、息を吹きかけたり身体に擦り付けたりして神社へ奉納する

 

 

以上です。


大祓の儀式に参加をすれば、他の参加者とともに茅の輪をくぐったり、大祓の祝詞を上げてもらったりできます。
(各神社によって大祓の儀式の開始時間は異なりますので、ご確認ください)

 

しかし、時間的に参加できない方は6/30前後には各神社に茅の輪がありますので、自分でで茅の輪をくぐってもいいでしょう。

 

また少し前から受付をしてくださる神社もあり、人形代を先に納めておけば参加したことと同じ効果を得られます。

 

ひんやりおいしい! 
夏越の大祓とともに食べたい開運フード


京都では夏越の大祓の際に「水無月」という和菓子を食べる風習があります。


水無月とは三角のういろうに小豆が載ったものです。

白い色や、小豆は五行では「金」に相当するため、昔から邪気祓いに使われてきました。


ちなみに、三角のういろうは氷を表しています。

 

昔の氷は高価で庶民には手が届きませんでした。暑い京都で少しでも涼を感じられるように氷に見立てた三角のういろうを食べるようになったようです。

 

 

関西ではなじみのある「水無月」ですが、関東では手に入らない場合もあります。

 

もし、水無月が手に入らないかたは、「豆腐」(大豆も金に相当します)でも邪気祓いはできます

 

夏越の大祓が終わったあとに、冷たい冷やっこを食べるのも良いかもしれません。

 

まとめ


いかがでしたか?
これから暑くなり体調も崩しやすくなります。


その前に、夏越の大祓をしたり開運フードを食べたりすることで一旦リセットをし、残りの半年を新たな気持ちで切り開いていきましょう。

 

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