引き寄せ的・「DV彼氏」との「恋愛依存」を断ち切り最高のお相手を引き寄せる方法とは?!

「DV彼氏」との「恋愛依存」を断ち切る方法♪そして「最高・最愛の理想的な彼氏を引き寄せる方法」♪そのふたつを、引き寄せの法則の観点から詳しく解説!実際に筆者が経験した、「生の体験談」をふんだんに盛り込んだ、読み応えたっぷりな、“究極の恋愛コラム”です!

こんにちは!

引き寄せ活用ライターのたにはた ももこです♪

 

 

早くも街のディスプレイ・コーディネートが「秋模様」となってきているなか、

本サイトをご覧になっている皆さま方の「恋愛模様」は、現在どのような感じでしょうか?☆

 

 

これから、「読書の秋」「芸術の秋」など、季節とともに様々な物事を深めたくなる時節がやってきますが、

本記事では、まさに恋愛模様における「深い部分」=「闇の部分」を掘り下げてみたいと思います!

 

テーマはズバリ、「DV彼氏」と「恋愛依存」。

 

 

実は、執筆しているこの筆者こそ、過去に「DV彼氏」と同棲生活を送り、命からがら逃げ出したという経験があります…!

 

 

このような実体験をもとに、本記事では、得意の「引き寄せの法則」の観点から、「DV彼氏」と「恋愛依存」という泥沼からなかなか抜け出せないというその「原因」と「対処法」について、詳しく解説してゆきたいと思います!

 

本記事の内容が、今、まさに助けを必要としている誰かさまの心に、まっすぐ届きますようにー!!!

 

去年のDV発生件数8421件!DVは慢性的な社会問題に!

 

云うまでもなく、「DV(ディーブイ)」=「Domestic Violence(ドメスティック・バイオレンス)」は犯罪です!

 

敢えて説明を加えさせていただけば、「DV」とは、「配偶者や恋人、親子間など、親しい間柄の人から加えられる精神的・肉体的暴力」のこと。

 

DVの認知度は徐々に高まりを見せてはいるものの、残念ながらその発生数は年々増え続けており、去年の発生数は一昨年の6819件をなんと23.5%も上回り、もはやDVは慢性的な社会問題となりつつあります!

 

また、上記の件数はあくまでも「表ざた」になっているものに過ぎず、実際は、明るみになっていないものを含めるとさらに件数は増加するものと云われています。

 

何より、「被害者が告発し辛い」というこの点こそが、この問題を一層のこと、うら暗くしている最大の特徴と云えるでしょう…。

 

「DV彼氏」と実際に暮らしていた筆者の体験談

 

ここで、まずは筆者の実体験から先にお話させていただければと思います!

今現在32才という筆者ですが、「DV彼氏」と同棲していた頃は、確か19才そこそこでした?!

 

「確か」とお書きしたのは、実は、当時の記憶が曖昧で…!

よほどトラウマとなっているのか、思い出そうとしても、その当時の思い出の全てが、何だか「霧がかった」ような、「モヤモヤ」とした印象でしか、思い出せないのです…!

 

それでは、話を先に進めましょう!

 

 

筆者は、17才の終わりに関西圏のとある田舎町から、大都会・東京へと単身上京!

色彩関係の専門学校に通うため、様々なアルバイトを掛け持ちしながら、生活費と学費を工面する毎日。

 

そんなある時、アルバイト先のバーにて、一人の男と知り合いました…。

 

そうです、その男こそ、後に「DV彼氏」と豹変する張本人、だったのです!

 

はじめはとても「紳士的」だった「DV彼氏」との出会い

 

後に「DV彼氏」となるその男は、アルバイト先のバーの常連客でした。

 

 

見た目は20代後半。

身に付けている物は一流ブランドとわかる代物で、物腰はやわらかく、従業員の誰に対しても気さくに話しかけては冗談を云って笑う彼…。

 

なんと、まだ若かった筆者は、そんな彼にうっかり“一目惚れ”をしてしまったのでした…!(涙)

そして、何度目かに彼に話し掛けられた際、またしても筆者はうっかりと、連絡先を教えてしまったのです!

 

すぐにデートに誘われ、そのデートもまた、10代であった筆者にとっては夢のようなひとときでした。

 

高級ふぐ料理のコース―。

隠れ家的な創作料理店での蟹づくしコース―。

 

 

また、さらに、彼は筆者に何でも買ってくれ―!

ましてや、強引に関係を迫ったりなどすることはなく、そんな彼の態度に完全に心を魅了されてしまったこの筆者、どんどんと、彼に夢中になってゆきました!

 

 

『付き合ってください』と彼から云われた時には、本当に嬉しかったことを、今でも覚えています…。

 

まさか、そんな彼が、後に「DV彼氏」に豹変するなど、知る由もなく…。

 

こうして「DV彼氏」との同棲生活が始まった!

 

今思えば、その時、気付けば良かったのです…。

 

まだ付き合い始めて間もない頃、彼が唐突に、『一緒に住みたい』と切り出してきました!

 

 

聞けば、

 

『同郷の友人が上京したてで家を探しているので部屋を貸してあげたい』

『何より、君の一人暮らしが心配だから』

 

と…。

 

 

振り返ってみれば、その時、筆者はまだ一度も彼の自宅を訪れておらず、一体彼がどんな部屋に住み、どのような環境で暮らしているのか、実際に確認したことはありませんでした。

 

ただ、不注意にも、彼の話の内容を特に疑うこともせず、また、「付き合いたて」という一番ラブラブな頃だったので、あまり深く考えることなく、これまたうかつにも、『OK』と返答してしまったのでした…!(涙)

 

 

こうして、わりと付き合ってすぐに、後に「DV彼氏」となる彼との同棲生活が始まったのでした!

 

『荷物はちょくちょく取りに帰れるから』と、最低限の服と靴、程度の身軽さにて、「DV彼氏」はスルリと、我が家に忍び込んできたのでした!

 

普段はやさしく…時々・豹変!?繰り出される「アメ」と「ムチ」

 

夕飯には手料理を作ったり、休みの日には彼の洗濯物を畳んだりと、しばらくは穏やかな日々が続きました。

 

ちなみに、「DV彼氏」は、昼間はきちんと働いていました!

 

参考程度に、職種は、「コールセンター」。

とにかく、「巧みな話術」と「コミュニケーション能力」に長けた男でした!(涙)

 

 

そんなある時、筆者は、男友達から遊びの誘いの電話を受け、何気なくその事を彼に話しました。

 

「やさしい彼」が、突然豹変したのは、その時でした!

 

 

『は?男と出掛けるって?』

 

 

うん、男って云っても、上京当時から知るただの友達だよ?と答えた筆者に、彼は携帯電話をいじっていた手を止め、いきなり「どすの利いた声」で、こう言い放ちました。

 

 

『てめえ、行けると思ってんのか?!』

 

 

(え?!)

と、思いました…。(涙)

 

何なの、その声?喋り方???

 

 筆者はおおいに動揺しながらも、かろうじて笑顔を作りつつ、答えました!

 

 

『い、行かない方が良い?ごめんね、こういうの、気になる人なんだね…。』

 

 

その時は、「DV彼氏」は小さい声で何やらブツブツ云いながらも、その程度で終わったのでした…。

 

しかしながら、実の父親にはおろか、祖父など、身近な男の人から怒鳴られたこともないというこの筆者、たった一度のこの出来事にも、大きな恐怖を感じました!

 

 

ですが、人生における、「初めての同棲」。

高校時代にもお付き合いしたことはありましたが、まだ幼い時期であったそれらの経験は何の手掛かりにもなりません。

 

心に小さなひっかかりを覚えつつも、筆者は関係を続けてゆくのでした。

 

 

徐々に「束縛」の度合いが増してゆく!!!―

 

そして、それからすぐのある時、今度は、『携帯電話の中の男のデータを全て消せ』と、云われました!

え、どうして?と驚く筆者に対し、またしても、あの「どすの利いた声」にて、彼は同じことを繰り返すのみ。

 

 

両親が筆者のために借りてくれた部屋の、自分名義のアパートという密室にて、確実に自分よりも力の強い男の人に怒鳴られる恐怖―。

 

筆者には、選択の余地はありませんでした…。(涙)

その情けなさといったら、ありませんでした…!

 

 

こうして筆者は、“自分から”男友達に連絡する手段は消されたものの、“男友達から”は、時には連絡がきます!

 

しかしながら、そんな時にもこの「DV彼氏」は、「どすの利いた声」+「口汚い言葉」にて、かかってきた電話に勝手に応対し、筆者が大切に紡いできたご縁を次々に切っていってしまったのでした!

 

 そしてこの頃になると、次第に、筆者の「財布の中身」も勝手に使うようになり、筆者が「田舎に帰省する期間」までも含めた、筆者の行動の一切を取り仕切るようになっていました!

 

(さすがにおかしい)と感じた筆者は、ある時、「別れ話」を切り出すことにしました―!

 

 

「別れ話」をした途端、修羅場に発展―!

 

「DV彼氏」は、出会った時と同様、普段は「外面」だけは、めちゃめちゃ良い男でした!

 

隣近所の人には笑顔で挨拶をし、外食をした先の店では紳士的に振る舞う…。

就業先の仕事場では好成績を収め、上司に可愛がられ、しょっちゅう食事をおごられ帰宅する…。

ただ唯一、「彼女」である筆者の前では、「暴君」なのです!

 

それも、特に「異性に対して焼くやきもち」が半端なく強く、筆者が知らない異性と触れ合うことを決して許さず、やがては筆者のアルバイト内容に対しても、「異性との接触がないものを」と指定してくる始末。

 

 

(別れよう。)

 

 

ある時、筆者は意を決して、彼に別れを切り出しました。

 

 

『あなたが私を好いてくれるのは嬉しいけれど、やっぱり限度を越えている。別れて欲しい。』

 

 

すると、信じられないことが起こったのです!

 

その時、部屋で足の爪を切っていた「DV彼氏」、カッと目を見開いたかと思うと、いきなり筆者の胸ぐらを掴み、みぞおちをグーで殴ってきたのです…!

 

思わず倒れ込みながらも命の危険を感じた筆者、慌ててサンダルをひっかけ、家の外へと走り出ました!

 

『待てよ!』

 

後ろから、「DV彼氏」が追いかけてきます、それも裸足で…。

 

筆者はコンビニに駆け込みました!

 

(これでもう安心…。)

 

と思った、その時―!

 

「DV彼氏」が普通にコンビニへと入ってき、筆者を外へと引きずり出し、筆者の髪を掴み、コンビニの外ガラスへと、筆者の頭を連打し出したのです―!

 

その事よりも驚いたのが、その時、コンビニの店員さんもお客さんも、誰も助けには来てくれなかったこと。(涙)

 

ただただ、見て見ぬふりを決め込む他人様の姿に、筆者はまず、精神的にやられてしまいました…。

 

…しばらくして、「DV彼氏」は、信じられない程の「やさしい」「猫なで声」にて『帰るぞ』と云い、筆者を抱えて帰宅したのでした。

 

意を決して、警察へ!

 

次第に、筆者は彼の一挙一動におびえ、常に彼の顔色を窺い機嫌を取りながら暮らせねばならなくなっていました!

 

 

(このままだと、私の人生は終わる―。ここから、逃げなければ…!)

 

 

そう判断した筆者がまず向かった先は、「警察」でした―!

本当に、藁にもすがる思いで、かなり思い詰めながら、近所にあった交番に向かったことを覚えています…!

 

 

おまわりさんに事情を話すと、内容が内容なだけに、おまわりさんは、話を聞く場所を警察署へと移してくれました。

警察署では、まだ若い男性の警察官が、丁寧に話を聞いてくれました!

 

 

『それは立派な脅迫・恐喝ですよ。しかし、まずは「被害届」を出してもらわないと。我々は民事には一切介入できないため、とりあえず「厳重注意」で様子をみてみましょう。』

 

 

※「民事」とは、「個人間の生活上のトラブル」のこと。

ちなみに、その対となる言葉が「刑事」となり、要するに、「法に触れる事柄」のこと。

上記の男性警察官は、筆者の訴えを一通り聞いてくれたものの、何とこの筆者自身が、「被害届を出す」=「彼を訴える」ことに、躊躇してしまったのでした…。(涙)

そんな筆者の煮え切らない態度を見た上で、このようにご提案してくださったのでした!

 

 

『あなたのお気持ちもわかりますが、そんな男とは一刻も早く縁を切るのが得策ですよ。』

 

こうも、おっしゃって下さいました…。

 

 

そして、何とこの男性警察官は、その場で筆者の携帯電話から、「DV彼氏」の携帯電話へと電話をかけ、「これ以上彼女に近づかないように」と、話し出したのでした!

 

しかしながら、「DV彼氏」は、そんな「国家権力」にさえも、まさかの反撃を開始したのです―!

 

 

「DV彼氏」との会話内容が聴こえるよう、男性警察官は、携帯電話をスピーカー・モードにしてくれていました。

ですので、筆者には、「DV彼氏」の受け答えの全てが聴こえていました。

 

 

『はぁ?おまわりさん、「六法全書」、もう一回ちゃんと勉強した方が良いですねぇ!』

 

『警察は民事には一切介入しちゃダメでしょう?』

 

『そもそも、僕が彼女に対してそんなことしたって証拠はあるんですか?逆に「名誉棄損」で訴えますよ!』

 

 

何と、「DV彼氏」は警察からの電話に対しても、怯えたり悪びれたりすることは一切なく、さらには、自身の法律に関する知識を引け散らかすという始末!

そんな「DV彼氏」に、はじめは冷静だった男性警察官も、次第に声を荒げてゆき…!

 

 

結局、この押し問答に決着がつくことは、ありませんでした…。(涙)

 

しかしながら、今でも、この男性警察官には、感謝しています!

 

 

男性警察官は、再度、筆者に被害届を出すことを強く勧めてくれ、『厳重注意は一応済ませたので、男を決して家には入れないように。』と、忠告してくれたのでした。

 

筆者は、自分自身の認識の甘さ、そして何より、「DV彼氏」に対する恐怖を改めて実感しながら、クタクタになって帰路に着いたのでした…。

 

 結局、鍵をこじ開けられて…。

 

帰宅した筆者がまずしたことは、自宅アパートの戸締りでした!

 

当時、2階建てアパートの2階に暮らしていた筆者。

戸締りと云っても、窓と玄関の鍵をかける…ぐらいのことでしたが、ひとまずそれらをやり終え、ぼんやりと床に座り込みました。

 

すると、その時!

信じられないことが起こったのです!

 

 

玄関の外で、何やら、音がします…。

聞きなれぬ男性の声に加えて、ガチャガチャと、自宅玄関のドアノブが何度も回されています!

 

 

『お客さん、開きましたよ!』

 

その声に対し、『ありがとう』とにこやかに受け答えをしながら、「DV彼氏」が、何食わぬ顔で我が家に入ってきたのです!!!!!

 

 

どうやら、「DV彼氏」は鍵屋さんを呼びつけ、さも「自分宅」の鍵を無くしたように振る舞い、上手く筆者宅へと再び侵入してきたのでした!

 

何も言葉を発せずに後ずさりする筆者に、「DV彼氏」は、『ただいま』と一言…。

 

それはそれは甘ったるい「猫なで声」で呟き、上機嫌な様子で、普段通りに寛ぎ始めたのです!

 

 

(どうして「被害届」を出さなかったのだろう…?)

(もしや、「被害届」を出しても、この人は変わらないのでは…?!)

 

計り知れない恐怖と絶望感にさいなまれていました。

 

 

 

「DV彼氏」の「上司」を味方につける!

 

(この人に「正攻法」で勝負しても勝てない…。もっと頭を使わなければ!)

 

不安と恐怖に襲われながらも、筆者は、諦めませんでした!

次に筆者が訪ねたのは、何と、「DV彼氏」の「上司」、でした!

 

今度は「相手方の周り」から固めていくという作戦に出てみたのですっ。

 

 

この上司は「DV彼氏」の同郷の先輩であり、コールセンター会社の上役でもあるという肩書の持ち主でした。

&筆者は、「DV彼氏」とともに、この上司を何度か自宅アパートにお招きして筆者手作りの夕飯をご馳走したりなど、親しい間柄を維持していました。

 

この上司に直談判し、何とか「DV彼氏」と距離をとることはできないものかと、賭けに出たのでした!

 

 

待ち合わせたカフェにて、筆者は思い切って、これまでの事の成り行きをこの上司に打ち明けました。

すると上司は、思わぬ言葉をかけてくれたのです!

 

『そうか…。アイツに、そういう破壊的な一面があることには、薄々気が付いていたよ。

今まで、よくがんばったな。

わかった、俺が残業させている隙に、逃げたらいいよ。』

 

そして、こんな一言までも…。

 

『もう、お前の手料理が食べられなくなると思うと、ちょっと寂しいけどな!』

 

 

こうして、見事に賭けが功を奏し、上司と打ち合わせたヒミツの「引っ越し日」当日、またもや、予期せぬ出来事が起こったのです―!

 

何と…。

それは、この「筆者」自らが、「逃げられなかった」のでした…。(涙)

 

 

あれほど、束縛され、行動を制限され、肉体的・精神的・金銭的にまで追い詰められようとも、そんな「DV彼氏」のことを「好き」だと思う気持ちが、残っていたのでした…。

 

 

引っ越し業者にキャンセル料を支払い、先日入念に打ち合わせたばかりの上記の上司に電話を入れると、

 

上司は一言、

 

『お前って奴は・・・。』

 

と、云いました。

 

「DV彼氏」との「恐怖時間」以外のひとときとは

 

信じられないかもしれませんが、こんな「DV彼氏」との生活のなかにも、「嬉しいこと」「楽しい瞬間」は、ありました!

 

普通に、デートをしたり。

外食でも、自炊でも、食事をしたり。

ぼーっとテレビを見て、談笑したり。

 

 

また、「DV彼氏」は動物に詳しく、そしてとてもやさしく、当時筆者が飼っていた愛犬には、暴力はおろか、暴言も一切吐かず、ただひたすらに可愛がっていました!

 

筆者の愛犬を自ら散歩に連れてゆき、一緒にお昼寝をし、自腹を切ってまでもペットの洋服やおもちゃを買い与え、人間用のアイスクリームを一緒に舐めたり…なんてこともしていました―!

 

 

そんな、「豹変」さえしなければ、続いてゆく「穏やかな」時間。

次第に筆者は、「自分さえ我慢すれば」という、屈折した思いを抱くようになってゆきました。

 

それと同時に、

 

「この人は、きっと心に傷があるのだ。」

「私が、彼を変えてあげないと!支えてあげないと!」

 

とまで思い出し、自分自身の感情に蓋をし、そんな“条件付きの幸せ”のなかへと、自ら飛び込んでいってしまったのでした―!

 

そんな筆者の背中を押してくれた、「真実の愛」 とは―?

 

そんな筆者の背中を押してくれた存在があります!

それは、実家の「祖父母」でした!

 

ひと月に何度も、田舎の祖父母からは野菜やお米、手紙にお小遣いまで、たくさんの贈り物が届いていました。

 

それらを見、手に触れ、祖父母の愛を感じれば感じるほど、

 

(やっぱり今の自分と彼との関係性はおかしい―!)

 

 

と、心にメッセージが浮かびます!

 

 

そう、他ならぬ、「自分自身の直感」から届けられる、魂のメッセージが!

 

 

気が付けば、もう何ヶ月もまともに実家に帰れていない…。

 

祖父母の直筆の手紙にある、『身体に気を付けて』という文字に、涙が浮かびました。

 

三度目の正直!『今度こそ、ここから逃げ出す―!』

 

夢も、希望も、真実の愛=家族という存在があったことも、随分永い間、忘れていたようでした。

 

 

(今度こそ、広い広い空へ、自由を取り戻しに飛び立ちたい!)

 

 

そう、心から願い、誓いました!

 

そして筆者は、三度目の「逃亡計画」を、冷静に、秘かに立て始めたのでした!

 

 

逃亡先=新天地となる新たな住処は、聞いたこともないような、マイナーな路線の、駅から徒歩で数十分もかかるようなへんぴな場所に決めました!

 

そして、唯一、「DV彼氏」の盲点となっていた、筆者の親友=女友達を頼りに、計画を進めてゆきました!

 

そうなのです、「DV彼氏」は、「女友達」に対しての制限は全く無いに等しく、むしろ、彼氏の方も積極的に女友達には関わりたいと、親友とは特に仲良くしていたのでした!

 

親友との偽装工作

 

「偽装工作」と云っても、親友に頼んだこととは単に、「しらを切り通して貰う」こと。

筆者と「DV彼氏」の住んでいたアパートが「もぬけの殻」となっていることに気付いた彼氏が、まず連絡するのは確実に彼女でしょうから、その時、「必ず『知らない』と云って、驚いているふりをしてほしい」、ということでした!

 

 

親友は、この計画を心底大喜びしてくれました!

 

『良かった、良かった!』

 

と、「DV彼氏」から離れることを決心した筆者の肩を叩いては、頭もなでなでしてくれました。(涙)

 

そうして、晴れて計画を実行に移す時がやってきました!

 

ところがところが…。

 

ここでも、思いがけない災いが、親友と筆者に、降りかかってくるのでした―!

 

すべてを失い、掴んだものとは???

 

たまたま、「DV彼氏」が、前記した「会社の上司」の引っ越しを手伝いに行くという日を、筆者は自らのヒミツの引っ越し日に当てることにしました!

 

『行ってらっしゃい』のキスをして、朝一番で、「DV彼氏」は出掛けてゆきました…。

 

 

涙よりも、「もう絶対に失敗できない」という緊張で、手足が震えてきます。

 

それでも、何とか荷物をまとめ、引っ越し業者に荷物を託し、愛犬をペットホテルに預けて、筆者は親友の自宅マンションを訪ねました。

 

 

親友と、たこ焼きを食べながら「乾杯」したことを、まるで昨日のことのように思い出します♪

 

しかしながら、実はこの親友とも、「これっきり」となって、しまうのです…!

やはり、その理由も「DV彼氏」。

 

 

夜になり、案の定、親友の携帯電話に「DV彼氏」から連絡が入りました!

 

 

『きたきたきた!』

 

と、笑いながら電話をとった親友。

そして計画通りに、『知らない』を連発。

 

しかし、徐々に、携帯電話を持つ彼女の顔が、曇ってゆきます。

返答もシドロモドロになり、時折、『助けて』と云うような、不安そうな眼差しを、筆者に向けてきます。

 

 

あの「DV彼氏」のことです、きっと、口汚い言葉と話術で、親友を責めたてているだろうことは、想像がつきました。

 

でも、「DV彼氏」は親友の住所を知らないので、筆者は「大丈夫」だと、たかをくくっていたのです!

 

やがて、数十分にわたる電話の後、親友は携帯電話を置きながら、重々しい口調で、こう、切り出してきたのです。

 

『ヤバいよ、あの人、やっぱり普通じゃない!ここもきっと危ないよ、今から、〇〇駅に向かうだって!

私達が一緒に居ること、もうバレているよ!しばらく泊めてあげたかったけど、あんたはあんたで自分の新住所に今すぐ向かいな!あたしもしばらく、実家に帰る!』

 

 

「〇〇駅」とは、親友が住む最寄りの駅名だったのです…。

「DV彼氏」が本当に駅に向かっていたかはどうであれ、親友は、完全にこの事態に怯え、筆者のことをかばいきれなくなったのでした!

 

急いで、私達は親友のマンションを後にしました。

『落ち着いたらまた遊ぼう』と、固い約束をして。

 

 

それから間もなくして、親友のお母さんからの抗議の電話を受けました。

当たり前です、自分の娘が、見ず知らずの男から、脅迫まがいなことをされたのですから。

 

筆者は、自ら、携帯電話を変えました。

そして、「親友に新しい連絡先を教える」ことを「永遠に控える」ことを、選択したのでした。

 

それでも、日はまた昇る―!

 

へんぴな場所に建つ、誰も知らないようなマンションにて、筆者は愛犬とふたり、新生活を始めました!

 

携帯電話のアドレス帳には、実家と、家族の名前ぐらい。

 

それでも、胸は希望で膨らみ、毎朝、窓を開けて新鮮な空気をいっぱいに吸い込みました♪

 

親友と別れ、初めて新天地に帰宅した夜から、何年ぶりだろうと思うような高熱が出、三日三晩、苦しみ抜きました!

 

そんなさなかでも、不思議と、まったく怖くありませんでした!

 

 

だって、もう「ひとり」だから。「自由」なのだから!

 

「生きながら死んでいた」ような日々とは、もうおさらばしたのです!

 

 

今振り返ってみても、この時の高熱は、「浄化」の表れでした☆

 

文字通り、筆者はこの時、「生まれ直した」のです♪

 

筆者の今現在は???

それから、わずか2年もしないうちに、筆者は今現在の夫と出会い、付き合って1年後には赤ちゃんを授かり、「できちゃった婚」を果たしました!

 

そして、気が付けば、子どもは1人から4人に増え、日々、騒がしくとも幸せな毎日を送っております♪

 

 

夫は、云うまでもなく、筆者に暴力をふるったり精神的に束縛したりなどはしない、本当の意味での「やさしい」人です!

 

そんな夫のことを、両親はもちろんのこと、誰よりも「祖父母」がたいそう気に入ってくれており、孫としても嬉しい限りです♪

 

どうして、「DV彼氏」を引き寄せてしまったのか?

 

さてさて!

ようやく、ここからは、

 

「どうして、このような泥沼恋愛に足を踏み入れてしまうのか?」

「なぜに、一度陥ってしまえばなかなか抜け出せなくなるのか?」

 

を、

「引き寄せの法則」の観点から、じっくりと解説させていただきたいと思います!

 

 

上記の理由とは、ズバリ、

 

1.「自分自身」が「自分自身」に対して、全く価値を感じられていないから。

 

2.「DV彼氏」のことが好きなのではなく、そんな「DV彼氏」に“必要とされている”「自分自身」のことが好きだから。

 

 

それでは、次章からは上記した二項目について、より詳しく見て参りましょう!

 

(解説1)「自分自身」が「自分自身」に対して、全く価値を感じられていない?

わたし達は、自分自身に価値を感じられていない時ほど、他人=周囲に居る人々からの評価を気にするようになります。

 

ありのままの自分自身に自信がないために、「他人から認められること」へと自分自身の価値判断を求め、それに対して一喜一憂しては、自分自身に有利となるような人間関係を維持しようと、躍起になります。

 

 

本当の意味で自分自身を大事にできている人は、自分自身の良い面・悪い面を把握し、ともに受け入れています。

 

そして、それができているがゆえに、他人の良い面・悪い面も同様に受け入れることができ、よって、他人からの評価を気にし過ぎることもありません。

 

&他人様へも、必要以上の評価を下したりすることもなくなるのです。

 

 

特に、「DV彼氏」となかなか縁が切れないというような、昔の筆者のような人は、「見捨てられ不安」「人から嫌われたくないという気持ち」がとても強い傾向にあると云えるでしょう!

 

そして実は、引き寄せの法則の観点から申し上げれば、

 

「自分自身が自分自身に価値を感じられていない」からこそ、「DV彼氏」=“自分自身の価値をおとしめてくるような人”を、引き寄せてしまったのです!

 

 

引き寄せの法則では、日々、自分自身が「感じていること」=「発している波動」が、そのまま、未来に反映されます!

 

よって、どんなに表面上は「明るく」「元気に」振る舞っていても、内面が「ネガティブ思考」であれば、実現されてしまうのは、残念ながら後者の方なのです…!

 

ですので、「DV彼氏」のような人とばかり恋愛を繰り返してしまう…という人ほど、まずは、付き合う人&恋愛うんぬんの前に、まずは自分自身に対する評価を変えてください!

 

何よりまず向き合うべき存在とは、「自分自身」、なのです!

 

(解説2)「DV彼氏」のことが好きなのではなくて、そんな「DV彼氏」に“必要とされている”「自分自身」のことが好き?

 

上記の(解説1)と同様に、「DV彼氏」となかなか離れられないというような、昔の筆者のような人は、「自分自身の存在意義」を見失っている可能性がとても高いです!

 

 

そもそも、世界に一人だけのあなたは、「ただ、そこに生きているだけで、充分価値がある存在」です!

 

この意味が、おわかりになるでしょうか?????

 

 

何か大きな事を成し遂げなくても、スタイルが良くなくても、絶世の美女ではなくたって、ただただ、素晴らしい存在なのですよ、本当は!!!!!

 

 

ところが、わたし達は幼い頃から、否応なしに「成績」や「点数」などの数値で評価・判断をされ、徐々に自分自身の価値までも、そんな世間の価値判断に委ねて生きるようになります。

 

加えて、親やそのまた親までも同じような意識でいることが多いために、いつしか家族関係の中にまでもそのような「数値重視主義」が置かれ、血縁者間の愛情でさえも、優秀でなくては充分に貰えないというような歪んだ認識を持ってしまうようになります。

 

 

そんな、例えるならば、自分自身の根っこの部分がフラフラしているところへ、「DV彼氏」のような、「酷いけれども“めちゃめちゃ自分を必要としてくれる”」存在が現れてしまえば、そこに自分自身の居場所を見出してしまうという悲劇が起こるのです!

 

加えて、「DV彼氏」を引き寄せてしまう傾向にある女性は総じて「世話好き」「尽くすタイプ」であることが多いので、より一層、『お世話をしてあげたい!』『尽くしてあげたい!』と、深みにハマっていってしまうのです…!(涙)

 

筆者も、2人姉妹の「長女」であり、幼い頃より「良い子」「優等生タイプ」でした!

 

=「DV彼氏」のような人を見ると、思わず『変えてあげたい!』『助けてあげたい!』と、なってしまったのです…。

 

 

しかし、筆者が云うまでもなく、「真実の愛」とは、「見返りを求めない純粋な気持ち」のことです。

 

筆者の祖父母が、筆者が生まれてからずーっと、筆者に向け続けてくれたような気持ち。

 

 

残念ながら、「DV彼氏」が彼女に向けるような気持ちはもちろん、同様に、彼女が「DV彼氏」に向けている気持ちも、それは純粋な愛ではありません。

 

「共依存」(きょういぞん)という言葉が示す通りに、これは、「支配したい」「必要とされたい」という想い同士がかたくなに結びついてしまった哀しい形なのです。

 

真実の愛が描くような、「相手の幸せを願う」「相手の発展・繁栄を邪魔しない」ものとは、対極にあるということが、わかりますよね…!(涙)

 

お待たせしました!「不毛な恋愛に依存しなくなる方法」をここで伝授!

 

それでは、どうすれば、このような泥沼恋愛から足を洗うことができるのでしょうか?

 

そのための合言葉が、『人は人を変えることはできない・そうする必要もない』、です!

 

 

そもそも、この世に「可哀相な人」「変えねばならない人」は、一人もおりません。

 

ただし、この世には、「自分自身を可哀相だと思っている人」「自分自身を変えたいと思っている人」は、います!

 

言い替えるならば、これとは、「自分自身のことを“可哀相”という枠にハメた・そう設定した人」、という意味なのです!

 

実際には、「幸福」も「不幸」も、その人の「状態」そのものを指すのではなく、その人がその人の「人生」そのものを、「自分自身」を、どう認識しているかによるのです!

 

=「不幸そうに見える人」も、実際は、その人が好き好んで、「不幸そうな人」を演じているに過ぎません。

 

だから、他人様は放っておくことしか、できないのです…!

 

 

同様に、今現在、不毛な恋愛に苦しんでいるという、そこのあなた!

 

抜け出したいならば、今すぐに、「不毛な恋愛からは足を洗う!」「幸せな恋愛をする!」と、まずは心を決めること!

 

 

そして次にしてほしい事は、「自分自身の価値を高める行動を習慣にする」こと。

=「自分自身を大切にする」こと。

 

自分自身の心身が落ち着き、喜び、心地良いと思える物事に集中して、毎日を豊かな気持ちで過ごすこと。

 

一刻も早く、彼氏が居ようが居まいが、そんな事は関係ないくらいに、まずは、「自分自身で自分自身を幸せにする」「満たしてあげる」こと!

 

 

引き寄せの法則では、常に、「自分自身が発している波動」が全てです!

 

「幸せな人」には「幸せな物事」が、そのまま返ってくるのみ、なのです♪

 

「人生を楽しんでいる人」には、同じく「人生を楽しんでいる」人達しか、寄ってこられません!

 

よって、いつでも、自分自身を大切にし、自分自身の悪い面や過去も認めた上で、明るく、今と未来を創造してゆくこと―。

 

たった今から、「恋愛依存の自分」「恋人に酷い扱いをされる自分」を、演じるのを辞めるのです!

 

その役柄にはもう、飽きましたよね?

 

これから演じたい役柄の特徴を詳しく調べて、今すぐ、できるところから、その役作りを始めてください!

 

「ありのままの自分自身」を認めるとは?

 

大丈夫です、簡単です!

 

それは、まずは「納得する」こと。

 

「納得」の対極にある行為が、「見て見ぬフリ」や「認めない」「抵抗する」こと、だったりします◎

 

 

例えば、この筆者であれば、悪い面とは、「短気」で「せっかち」で、「ひとときもジッとしていられない」ところ。

 

しかしながら、その一方で、「行動がスピーディー」で、「能動的」で、「正義感に溢れ、不正には臆せずに抗議できる」面も、持ちあわせています。

 

 

そうなのです、「短所」も、裏を返せば、「長所」となり得る♪

どんな「長所」も、時と場合、見る人によれば、「短所」ともなる♪

 

この事を、まずは腑に落としこんで下さい!

 

 

自分が自分の一面を判断する時、どうしても、その視野は狭くなってしまうもの。

 

もちろん、社会人として状況により振る舞い方は変える必要はありますが、「DV彼氏」や「恋愛依存」を引き寄せてまで、自分自身の価値を低く設定する必要はないのです!

 

だから、まずは、自分自身には様々な一面があることを「認め」、「納得し」、ニュートラルな視点で見つめてみましょう!

 

 

大丈夫!

 

「良いところ」ばかり、「悪いところ」ばかりも、ありえない!

 

 

ただただ、この世に一人きりの、唯一無二のあなた自身の可愛らしい特徴全てを、まずは大切に抱きしめましょう♪

 

最後に―。「最高」「最愛」な彼氏を引き寄せる方法とは?!

 

これまた、超簡単ですよ!

 

それとは、ズバリ♪

 

 

「まずはあなた自身が、最高・最愛なあなたに、なってしまうこと!!!!!」

 

 

復習しましょう、まず何より向き合うべき存在が、「自分自身」、なのでしたね!

 

 

そうです!

 

まずはあなた自身が、自分至上・「最高」「最愛」な自分として生きることで、全ては始まります♪

 

 

あなたが思う、「最高」な生き方を、まずは目指してみてください♪

 

大丈夫!実は、誰もが既にもう「最高」「最愛」なので、あとはわたし達がそのことを「自覚」して「認める」だけで、その波動の変化により、道は拓けてきます♪

 

 

 

どうぞ、「自分自身は元々変わる必要がない程素晴らしかったのだ!」という「未知」を受け入れ、「未知」を「道」とし、歩いて行ってくださいね!

 

 

本サイトをご覧の皆さまが、上記の通り、「真実の愛にしか繋がらない生き方」を、楽しく実践してゆけますように!

 

 

最後までお読みいただけ、誠にありがとうございました!

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たにはた ももこ

author:たにはた ももこ

たにはた ももこ 1986年生まれ。五児の母。2017年ライターデビュー。 国生みの島・淡路島出身/曾祖母は沖縄は宮...
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