占いコラム｜【火】属性のあなた～結婚運≪激暴露占≫婚期＆結婚相手＆結婚後の生活

　 エレメント【火】のあなたの運命の人の外見的特徴を見てみましょう。

その人は、ふっくらとしたシルエットをしています。

あくまで健康的な範囲内でふくよかなだけで、決して太っているわけではありません。

ただ、元々顔の形が丸顔なので、実際よりも太って見られることを普段から気にしてるようですね。

その丸顔がその人のコンプレックスになっているようですが、とても穏やかな顔立ちをしているので、周りからはとても好感をもたれています。

次にその人のチャームポイントを見てみましょう。

その人のチャームポイントはズバリ「声」です。

口喧嘩が起きているような場面でも、その人が話し始めると急に収まるような、人の気持ちを落ち着かせる、とても優しい声の持ち主のようです。

あなたの気持ちをリラックスさせ、穏やかな心地にさせる。

そんな声がその人のチャームポイントです。

エレメント【火】のあなたの運命の人は、周囲の人から品格のある人として一目置かれている人です。

何か大きな偉業を成し遂げたとか、過去に素晴らしい実績があるということではありません。

例えば公共の場所でのマナー違反や無礼な態度や無神経な発言などをする人を見かけたら、毅然とした態度で注意できるような人です。

その注意のしかたも、ただ文句を言うようなことではなく、その人が納得するような言い方で諭します。

普段の生活の中で垣間見えるその誠実さが、周囲の人がその人に一目置く理由なのです。

ですが、私生活での距離が近づくにつれ、些細な事で拗ねたり小さなワガママを言ったりする一面が見えてくるでしょう。

親しい人だけに見せるそんな裏の顔は、まるで子どものような微笑ましさを感じさせる親しみやすさがあるようです。

結婚したら子どもはなるべく早く欲しい。

エレメント【火】のあなたの運命の結婚相手はあなたに対して強くそう望むでしょう。

その人は温かい家庭への憧れが強く、今すぐにでも子どもが欲しいと思うほど、子どもを持つことに対して積極的な考えの持ち主です。

その人は自分の生まれ育った家庭のような、心温まる優しい家庭を築いていきたいと願っています。

自分の育った家庭環境を誇りに思い、両親に感謝と尊敬を抱いています。

ですから自分が家庭を持ったときには自分の両親のように子どもを育て、子育てを通じて家族として成長し、絆を深めていきたいと考えています。

エレメント【火】のあなたの運命の結婚相手があなたにその言葉を告げるのは、例えば何気ない日常生活の一コマや休日デートの最中など、本当にさりげない場面でしょう。

「結婚したい」「ずっと一緒にいたい」といったわかりやすい一言が、その人のプロポーズの言葉です。

あなたが憧れる素晴らしいシチュエーションでのプロポーズではないかもしれませんが、その人がその言葉を口に出したときが、その人にとってはあなたにプロポーズする最高のタイミングなのです。

それは、あなたとの結婚を心に決めていても、そのタイミングが訪れるまではプロポーズをすべきではないと考えているからです。

あなたにとっては唐突なプロポーズに思えるかもしれませんが、シンプルで心に響く言葉になるでしょう。

エレメント【火】のあなたたち二人の新婚生活は、情熱的でスイートな、いかにも新婚らしい生活になるでしょう。

些細なワガママを言い合ったり、二人きりの時以外では決して見せないような姿で甘え合ったりと、とてもくつろいだ関係になります。

ですから、あなたの前では少し意外なほどにはしゃぎ、リラックスした姿を見せてくれることでしょう。

また、あなたもその人の前では自分の心を開放し、非常に穏やかな気持ちでいられます。

二人が楽しそうにはしゃぐ声が絶えない、そんな幸せに満ちた甘い生活がしばらくは続いていくようです。

エレメント【火】のあなたの運命の結婚相手は、あなたの前であれば自分のすべてをさらけ出せますが、周囲の人には大人しい人だと思われています。

ですが、本当はその人も自分の心の中に秘めている情熱やいたずら好きな部分を周囲の人にさらけ出していきたいと思っているところもあるようです。

あなたと一緒にいることで自分らしさを出せるようですから、人前でも恥ずかしがらず、二人でいるときの仲の良さをアピールするようにしてみましょう。

そうすると周囲の人はその人の意外な一面を見ることになります。

最初は驚かれるでしょうが、こんな一面もあったのかとその人に親しみやすさを感じるきっかけになりそうです。

あなたは自然体でその人といるだけで、周囲とその人を近づける磁石のような存在となるのです。

親しい人が増え、笑顔と喜びに溢れた人間関係を周囲と築いていくうえで、あなたはその人にとってとても重要な存在になるでしょう。